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この度、2020年のバレンタインデーに先駆け、弊社の取り組みとソーシャルギフトの動向が日本流通経済新聞のバレンタイン特集に取り上げられました。
以下、記事の一部を抜粋いたします。
スーパーに陳列している菓子のように、ギフトのイメージが弱い商品であっても、ソーシャル化することでギフト感を演出できる。「紙のカタログだと高級感のあるものでないと見劣りするが、スマホ画面であればカジュアルギフトでも見映えする。カジュアルギフトはスマホの世界観に合っている」(同)と分析している。
園社長(※)は、ギフトがソーシャル化することで「贈り方」「受け取り方」の手段やギフトのジャンルが増え、カジュアルギフトは確立が進むとみる。※園社長は誤字、正しくは園田
▼日本流通経済新聞
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2020年02月06日
株式会社ギフトパッド